2016年10月26日
今日は・・・今さら感が漂う
エア・フェスタ浜松2016の備忘録です。
開催日:2016年10月16日(日)
恐ろしいほど快晴で思い切って日焼けしてしまいました
事前にゲットした駐車券。
グーグルマップで場所を確認しましたが・・・
基地の北門までの道のりをナメてました
当日・・・朝8時頃に自宅を出発。
愛車のクリッパーで意気揚々と高速に乗りました。
途中で自分と同じ車両ナンバーのバスに遭遇
嬉しかったので少しの間ランデブー走行
バスの運転手さん気づいてくれたかしら
スマホのナビで渋滞情報確認したら
浜松西インター付近で渋滞マーク。
ひとつ手前の浜松インターで降りて大正解。
基地まで順調に進みました。
目的地の臨時駐車場に到着。
車両ナンバーと車種のチェックなどは全く行われません。
返信はがきさえ持っていれば入場できました。
上空ではすでにエアショーが始まっていて
戦闘機の爆音が轟きます。
はやる気持ちを抑えて・・・テクテクと歩く。
歩くが・・・
歩けど・・・
全くゴールが見えない!
しかも・・・予想外の気温上昇
汗だくのだくだく
ようやく北門が見える頃には
すでに心も体も折れそうでした
待っておくれよ~
相方さん!!
ようやく着いた時にはすでに10時を回っていました。
※α5100を持って初のお出かけ。
エア・フェスタの看板の前。
そこここで人だかり。
写真を撮る人でてんやわんや
展示機のE-2C。
これ好きなのですよ
レーダー積んだ円盤とコンパクトに折れる羽。
ホークアイという愛称もカッコイイし
とは言えやっぱり目玉はブルーインパルス
カッコイイ!
そして運命の機番726。
飛行展示が始まるまでじっと我慢。
それにしても・・・すごい人でした
デジイチのα5100。
カシオのEXILIM。
iPhone7。
とりあえず全部持って行きましたけど・・・
この快晴下では全く用を足しませんでした。
カメラの画面が日光で反射してしまい
全く機体を捉えることが出来ませんでした。
そんな中での奇跡のワンショット。
・・・は相方さんのiPhone7
私のベストショットはまぐれ当たり。
ちっちゃいな・・・
臨場感ゼロだし・・・
ハートを射抜くキューピッド・・・は欠けたし
スモークだけ残してブルーははるか彼方に・・・
もう空を撮ったのか?
ブルーを撮ったのか?
桜の演目が唯一まともな1枚でした。
相方さんはiPhone7で撮ってましたが
これも良かった1枚。
恐るべしiPhone7
結論。
ファインダーの無いカメラで屋外撮影は無理。
撮るなら勘で!
α5100の初めての外出撮影は見事撃沈でした。
エアショーは快晴の空のもと
最高のロケーションで行われまして
とても楽しい催しとなりました。
そして・・・
基地まで歩いたのですから・・・
基地から歩いて駐車場まで帰るわけです。
これとても重要です!
運動もせず・・・
超インドアライフな生活を送っているので
体力が全くありません。
しかも航空祭の間まともな場所でくつろぐことすら出来なかった。
そして終了後・・・すでに体は悲鳴を上げる。
帰りの道のりの遠いこと遠いこと
全く前に進まない。
年寄り子供に追い越され
ついには相方さんが困った顔で私を眺め励ます
ヨボヨボした足取りでようやく駐車場に到着した時・・・
AppleWatchのアクティビティを見て
たまげた〜
そりゃ〜遠いはずだべ
近隣の駐車場とタカをくくってはいけないのだ!
「来年は早めにバスツアーを申し込もう」
・・・と
テクテク歩きながら涙目で誓う私。
航空祭に行かれる方は皆さん写真好きで
そのショーの開催までの時間をいかに快適に過ごすか!
とか・・・
いかに良い場所で待機できるか!
にかかっています。
エアショーはお祭りですが
決して娯楽性の強い催しではありません。
念の為!
ホントは持ち込み禁止ですが
レジャーシートや小さいイスなどを持って行くと
かなり快適な航空祭観戦ができます。
それにしても・・・
ブルーインパルス最高!
写真の出来栄えはイマイチでも
久しぶりのブルーの飛行は
曇った心を吹き飛ばす爽快さでした。
ファインダー付のカメラが欲しいな!
そんな妄想と闘うエアフェスタ浜松備忘録でした。
今日は・・・今さら感が漂う
エア・フェスタ浜松2016の備忘録です。
開催日:2016年10月16日(日)
恐ろしいほど快晴で思い切って日焼けしてしまいました
事前にゲットした駐車券。
グーグルマップで場所を確認しましたが・・・
基地の北門までの道のりをナメてました
当日・・・朝8時頃に自宅を出発。
愛車のクリッパーで意気揚々と高速に乗りました。
途中で自分と同じ車両ナンバーのバスに遭遇
嬉しかったので少しの間ランデブー走行
バスの運転手さん気づいてくれたかしら
スマホのナビで渋滞情報確認したら
浜松西インター付近で渋滞マーク。
ひとつ手前の浜松インターで降りて大正解。
基地まで順調に進みました。
目的地の臨時駐車場に到着。
車両ナンバーと車種のチェックなどは全く行われません。
返信はがきさえ持っていれば入場できました。
上空ではすでにエアショーが始まっていて
戦闘機の爆音が轟きます。
はやる気持ちを抑えて・・・テクテクと歩く。
歩くが・・・
歩けど・・・
全くゴールが見えない!
しかも・・・予想外の気温上昇
汗だくのだくだく
ようやく北門が見える頃には
すでに心も体も折れそうでした
待っておくれよ~
相方さん!!
ようやく着いた時にはすでに10時を回っていました。
※α5100を持って初のお出かけ。
エア・フェスタの看板の前。
そこここで人だかり。
写真を撮る人でてんやわんや
展示機のE-2C。
これ好きなのですよ
レーダー積んだ円盤とコンパクトに折れる羽。
ホークアイという愛称もカッコイイし
とは言えやっぱり目玉はブルーインパルス
カッコイイ!
そして運命の機番726。
飛行展示が始まるまでじっと我慢。
それにしても・・・すごい人でした
デジイチのα5100。
カシオのEXILIM。
iPhone7。
とりあえず全部持って行きましたけど・・・
この快晴下では全く用を足しませんでした。
カメラの画面が日光で反射してしまい
全く機体を捉えることが出来ませんでした。
そんな中での奇跡のワンショット。
・・・は相方さんのiPhone7
私のベストショットはまぐれ当たり。
ちっちゃいな・・・
臨場感ゼロだし・・・
ハートを射抜くキューピッド・・・は欠けたし
スモークだけ残してブルーははるか彼方に・・・
もう空を撮ったのか?
ブルーを撮ったのか?
桜の演目が唯一まともな1枚でした。
相方さんはiPhone7で撮ってましたが
これも良かった1枚。
恐るべしiPhone7
結論。
ファインダーの無いカメラで屋外撮影は無理。
撮るなら勘で!
α5100の初めての外出撮影は見事撃沈でした。
エアショーは快晴の空のもと
最高のロケーションで行われまして
とても楽しい催しとなりました。
そして・・・
基地まで歩いたのですから・・・
基地から歩いて駐車場まで帰るわけです。
これとても重要です!
運動もせず・・・
超インドアライフな生活を送っているので
体力が全くありません。
しかも航空祭の間まともな場所でくつろぐことすら出来なかった。
そして終了後・・・すでに体は悲鳴を上げる。
帰りの道のりの遠いこと遠いこと
全く前に進まない。
年寄り子供に追い越され
ついには相方さんが困った顔で私を眺め励ます
ヨボヨボした足取りでようやく駐車場に到着した時・・・
AppleWatchのアクティビティを見て
たまげた〜
そりゃ〜遠いはずだべ
近隣の駐車場とタカをくくってはいけないのだ!
「来年は早めにバスツアーを申し込もう」
・・・と
テクテク歩きながら涙目で誓う私。
航空祭に行かれる方は皆さん写真好きで
そのショーの開催までの時間をいかに快適に過ごすか!
とか・・・
いかに良い場所で待機できるか!
にかかっています。
エアショーはお祭りですが
決して娯楽性の強い催しではありません。
念の為!
ホントは持ち込み禁止ですが
レジャーシートや小さいイスなどを持って行くと
かなり快適な航空祭観戦ができます。
それにしても・・・
ブルーインパルス最高!
写真の出来栄えはイマイチでも
久しぶりのブルーの飛行は
曇った心を吹き飛ばす爽快さでした。
ファインダー付のカメラが欲しいな!
そんな妄想と闘うエアフェスタ浜松備忘録でした。