2019年1月17日
今日はメイクスポンジのお話です。
メイクもメイクツールも大好物なので
あ~コレいいな~
と思った時に備忘録してます
備忘録してない時は
そういう感動を模索している時です
もしくは繰り返し実験の最中
昨日の続きですが
プレステージクッションを塗りながら感じた
水ありスポンジの抜群な使用感を
今日はスポンジ目線からお届けします。
プレステージクッションを
意欲的に使用していた時に
クッションファンデを
効率的に
手早く
きれいに塗る方法
を模索していたら
スポンジフェチが久々に降臨!
エコツールズの神スポンジが
とてもいい仕事したのに味をしめ
手持ちのスポンジに招集をかけ久々に語り合う。
メンツが揃ったところで・・・
席次表も追加します
水をよ~く切ったスポンジは
ファンデの液体を必要以上に吸い込みにくいと感じます。
ゆえに・・・
クッションファンデと高相性。
エコツールズ以外のスポンジで
試してみましたところ・・・
やっぱりオシリがラウンドしている
円形のアールが絶妙で使いやすい。
顔にポンポンするのは
フラット面もアール面も
どちらも変わらないと思いきや・・・
このほどいい緩やかなカーブが
クッションファンデを取る時に
とても力を入れやすい。
フラット面を持つスポンジといえば
リアルテクニクスとオリーブヤング。
水を含ませて膨張したフラット面。
取れなくもないですが
斜めカットの形状なので
上からの圧が平等にかからず
均一にファンデを取りにくい。
クッションファンデのスポンジとして
使うとするなら・・・
ほんのりアールがついた
ここらへんが個人的には使いやすく感じました。
ですが・・・
やっぱりこのオシリアール面が
とても使いやすいです。
理想とするのは、まんべんなく
こんな感じでファンデを取ること。
というわけで!
ここからセリアの3Dパフに
スポットライトを当てて話を進めます。
以前セリアに立ち寄った時、
期待せずに購入した3Dパフ。
何気なく使ってみたら・・・
100円とは思えないほどのクオリティ
材質はポリウレタン。
マシュマロタッチでふわっと仕上がるという
そのキャッチコピーはまんざら嘘でもなく・・・
ミチっとした弾力を備え
ツルンペタッというウレタン素材ではなく
食い付き感のあるしなやかな手触りです。
形は違えどその感触はどちらも変わりません。
アール面のあるしずく型は
クッションファンデと高相性ですし・・・
フラット型はリアルテクニクスを超える。
しかもお値段まさかの
100円!
もちもちパフの時も衝撃を覚えましたが・・・
ついに水ありスポンジも
このクオリティまで来たのか!
と・・・
驚きを隠せませんでした
ちなみに私
本家ビューティーブレンダーは
見たことも触ったこともありません。
なので・・・比較はできませんが
100円の3Dパフが好きだわ~
という感想がすべてを物語ります。
絶賛ポイントとしては
クッションファンデ本体のスポンジから
適度な弾力感がある3Dパフが絶妙な力加減で
適量が取れるところ!
ヘニャヘニャしてないので
顔にポンポンタッピングするのも気持ちいい
海外コスメが手軽に手に入る
世の中ではありますが
身近な100円ショップに
このクオリティが置いてあるのなら
大満足じゃないか!
と素直に思いました。
では最後に終礼!
クッションファンデは
水ありスポンジが使いやすい!
形状はお好みで!
100均の3Dパフが想像以上に良かった!
またバリエーションが増えまして
スポンジ眺めて幸せな備忘録となりました。
今日はメイクスポンジのお話です。
メイクもメイクツールも大好物なので
あ~コレいいな~
と思った時に備忘録してます
備忘録してない時は
そういう感動を模索している時です
もしくは繰り返し実験の最中
昨日の続きですが
プレステージクッションを塗りながら感じた
水ありスポンジの抜群な使用感を
今日はスポンジ目線からお届けします。
プレステージクッションを
意欲的に使用していた時に
クッションファンデを
効率的に
手早く
きれいに塗る方法
を模索していたら
スポンジフェチが久々に降臨!
エコツールズの神スポンジが
とてもいい仕事したのに味をしめ
手持ちのスポンジに招集をかけ久々に語り合う。
メンツが揃ったところで・・・
席次表も追加します
水をよ~く切ったスポンジは
ファンデの液体を必要以上に吸い込みにくいと感じます。
ゆえに・・・
クッションファンデと高相性。
エコツールズ以外のスポンジで
試してみましたところ・・・
やっぱりオシリがラウンドしている
円形のアールが絶妙で使いやすい。
顔にポンポンするのは
フラット面もアール面も
どちらも変わらないと思いきや・・・
このほどいい緩やかなカーブが
クッションファンデを取る時に
とても力を入れやすい。
フラット面を持つスポンジといえば
リアルテクニクスとオリーブヤング。
水を含ませて膨張したフラット面。
取れなくもないですが
斜めカットの形状なので
上からの圧が平等にかからず
均一にファンデを取りにくい。
クッションファンデのスポンジとして
使うとするなら・・・
ほんのりアールがついた
ここらへんが個人的には使いやすく感じました。
ですが・・・
やっぱりこのオシリアール面が
とても使いやすいです。
理想とするのは、まんべんなく
こんな感じでファンデを取ること。
というわけで!
ここからセリアの3Dパフに
スポットライトを当てて話を進めます。
以前セリアに立ち寄った時、
期待せずに購入した3Dパフ。
何気なく使ってみたら・・・
100円とは思えないほどのクオリティ
材質はポリウレタン。
マシュマロタッチでふわっと仕上がるという
そのキャッチコピーはまんざら嘘でもなく・・・
ミチっとした弾力を備え
ツルンペタッというウレタン素材ではなく
食い付き感のあるしなやかな手触りです。
形は違えどその感触はどちらも変わりません。
アール面のあるしずく型は
クッションファンデと高相性ですし・・・
フラット型はリアルテクニクスを超える。
しかもお値段まさかの
100円!
もちもちパフの時も衝撃を覚えましたが・・・
ついに水ありスポンジも
このクオリティまで来たのか!
と・・・
驚きを隠せませんでした
ちなみに私
本家ビューティーブレンダーは
見たことも触ったこともありません。
なので・・・比較はできませんが
100円の3Dパフが好きだわ~
という感想がすべてを物語ります。
絶賛ポイントとしては
クッションファンデ本体のスポンジから
適度な弾力感がある3Dパフが絶妙な力加減で
適量が取れるところ!
ヘニャヘニャしてないので
顔にポンポンタッピングするのも気持ちいい
海外コスメが手軽に手に入る
世の中ではありますが
身近な100円ショップに
このクオリティが置いてあるのなら
大満足じゃないか!
と素直に思いました。
では最後に終礼!
クッションファンデは
水ありスポンジが使いやすい!
形状はお好みで!
100均の3Dパフが想像以上に良かった!
またバリエーションが増えまして
スポンジ眺めて幸せな備忘録となりました。