2018年11月28日
今日はデジモノのドレスアップ備忘録です。
絶賛唇水疱中なので
自分以外へのドレスアップで
落ち込む気持ちを紛らわせます・・・
iPhoneXSやXRで世間がザワつきましたが
今回も機種変更は見送りです
私の愛機はiPhone7。
機種変更しようかと心底思いつめていたとき
iPad Proの11インチが世に送り出された瞬間・・・
充電端子がUSB-Cだと知りまして
iPhoneの充電端子もUSB-Cになってから
機種変更しようと思い直して
機種変更の欲望がひとまずクールダウンしました。
機種変更がしばらく無いとなると・・・
次のリニューアルまでiPhone7を大切に使う
見た目に楽しいケースが欲しくなる
という物欲の残り火に火が付きまして
キラキラゴージャスなケースを日々探す。
当初は普通にAmazonや楽天で
いろいろ探してみたものの
ビビビッ
とくる心底欲しいと思うような
魅惑のデザインは見当たらず
空振り三振。
いつも見ている
YouTubeやインスタで
好きなユーチューバーさんなどが
iPhone片手に商品紹介している
その手元にあるときから釘付けになる。
なんかキラキラしているケース。
しかも自分の名前入りのケース。
それがきっかけとなり
注意深くケースを見ていると
かなりの確率でそのケースを
使っている方と遭遇。
俄然やる気が出まして・・・
ようやくたどり着いたのが
Casetifyという海外のサイトでした。
日本への配送はもちろん
サイトは日本語で見やすく
なによりもそのバリエーションの多さに
魅了されたわけです
Casetifyあるあるだと思います。
サイト内を暇に任せて一日眺め
自分の琴線に触れるような
デザインを探す毎日→暇人。
私がよく見かけていた
名前を入れてカスタムできるケースや
デザイナーごとにデザインをまとめて見たり
色やデザインを細かくカスタムしているうちに
もはやどれでもいいような
どれでも大差ないような
軽くノイローゼ気味になって
Casetifyの闇に落ちたところで・・・
6文字の名前でシミュレーションしてみたら
長すぎて文字が小さくなってしまい
名前入りのケースは却下。
名前入りって自分の分身のような気がするので
とても魅力的だったのですが残念
困ったときに最終手段。
客観的にデザインを見つめ直す→かなりウツ状態
iPhoneの色はローズゴールド。
透ける部分を考慮しつつ
好きなデザイン画をダウンロードして
なんならプリントアウトして考える。
以下4連発。
どうだ!
どれもかわいいぞ!
しかし!
どれでも大差ない!
そんな気がしますよね~
そんでもって!
iPhoneのケースを探しながら
MacBookProのケースも
同時進行しながら見てたら
これがまた欲しくなる→通販あるあるネタ。
以前Slick caseで購入したケース。
これ気に入っていたのですが・・・
経年劣化というにはちょっと早すぎる割れや
端部ツメの弱い部分の欠けが多くなり
こちらもまた欲しくなる。
こちらは3連発。
もう選べば選んだ数だけ
選びきれない闇に落ちていく
iPhoneはファーストインプレッションを重視して
雰囲気がとてもツボだったコチラに決定。
MacBook Proのカバーは
リンゴマークが見える透明な
デザインが良かったのですが
コスメ好き
口紅が塗れない欲望と反動も手伝って
これに決めました。
っぽいですかね!
そんなこんなで
ようやくデザインと決めたのがコチラ。
購入日:2018年11月16日
到着日:2018年11月22日
価格:15,800円→割引→12,640円
決済:PayPal
関税:特になし
配送:ヤマト宅急便
相方さんへのクリスマスプレゼントを兼ねて
全部で3個お買い上げでした。
相方さんの名前もローマ字に直すと
長すぎでバランス激イマイチなので
数字の名前で落ち着きました。
相方さんは思ったよりすんなりと
ネオン サンド リキッド ケースが気に入ったようで
非常にカラフルな色合いに仕上がりました
液体に溶けて混ざり合う蛍光カラーが
最初やや固まり気味でしたけど
フリフリしていたらいい感じのグラデーション。
好みのデザインは人それぞれ
ペアにこだわらず好きなケースを選んで正解!
MacBookProのハードケースも揃いまして・・・
本人大満足の整列写真です。
どうでもいいけどコンセプトはバラバラです。
最近テレビCMでも見かけるようになり
その人気ぶりはうなぎのぼりでしょうか。
化粧箱もなかなか豪華。
シンプルなデザインですが
統一されたモノトーン。
リボンを模したゴム止めが
機能的かつ見た目にかわいい。
こちらはMacBookProの個装。
お値段もソコソコお高めですが
布製の巾着にくるまれて購入者の期待を裏切らない
細部に行き届いたパッケージでした。
そんでは・・・
iPhone7のケースからスタート
今日は長いよー!
いつも悪いわね
本体クリアケースでプリントされたギャルさんと
背面で動くグリッターが
めちゃめちゃツボ。
グリッターの動きは非常に滑らかなのですが
上下左右に動かさないとその恩恵は皆無です。
ケース本体は非常に軽いのですが
グリッターを動かす部分に厚みを感じます。
はめ込みもとてもスムーズ。
特に意識せずパチっと収まります。
購入前にこのケースの丈夫さを謳った動画も
拝見したりしていたので
意図せず落下してもやや安心です。
私はiPhone7ですが
そのサイズ感やボタンの位置・開口などの
精度はかなり高く
素人が見てもクオリティの良さが際立ちます。
グリッターが動くという素敵さと引き換えに
厚みはちと我慢というところです。
モニタ越しに選んでいましたが
実物と妄想の垣根はほとんどなく
シミュレーションしたデザインそのもの。
※左→印刷 右→実物
普通に電話している雰囲気を
客観的に見たくて撮ってみた!
スマホを触っている自分はこんな感じ。
いい感じです!
自画自賛ですが!
今までiPhoneケースは
バンカーリング付きを愛用してました。
これ・・・
バンカーリングを下にして置くと
かなり水平がとれないので
ガタガタするんですけど
傾斜をつけて置くとめちゃ便利。
残念ながら今回のCasetifyは
バンカーリング付きが無いので
置いて動画みたいときはスタンドがあると便利。
バンカーリングを別付けしても良いのですが
ギャルさんのTシャツが見えなくなってしまうので
その利便性とデザイン性の狭間で揺れます。
グリッターも揺れます
続きまして・・・
MacBookProのケースです。
シェルケースをおっかなびっくり外して
ビジュアル的に愛でます。
本体の重量はほぼ同じ。
こちらSlick case=228g。
Casetify=230g。
型番というほど厳密に表示はなく
年式とインチで購入したのですが・・・
サイズ大丈夫でしょうか?→今更
私のMacBookPro13は2016年製。
外面に関係ありませんがタッチバー無しです。
Casetifyのサイトをガン見。
ケースのはめ込み動画を何度も見直す。
いざ装着!
底面から浅めのツメを発見して
引っ掛けるようにしてパチン。
フロントのツメがはまりにくくて苦戦。
力技で押し込む→ビビる~→はまった!
底の滑り止めが思ったより効く。
テーブルの上で滑りません。
モニタ側の上部も同じように
やや力技で端部をパチっとはめる。
上部のケースの溝が
モニタの厚みと同じなので
かなりぴったりキレイにはまり込む。
Slick caseもそうでしたが・・・
下部のケースは全面保護ではないので
パソコンに向かった時の向こう側が裸族です。
どんなに好きなデザインを選んでも
MACに向かっているときは
そのかわいさが全く見えない
こちらのケースの印刷ですが
めちゃいい具合です!
正直Slick caseより見た目・精度とも上。
あの印刷して悩んだ紙と実物。
こちらも妄想の世界と同じ雰囲気です。
んで・・・
こちらもやっぱり客観視。
買って良かった!
サイズバッチリ!
でも財布が痛かった!
そんなこんなで
やらせに近いツーショットでエンディング。
いつもの定位置にそれらしくセッティング。
定期的にOFFセールやっているようですし
探すとネット上に20%OFFのクーポンもありました。
ですが・・・
ややお高めなケース。
でもな!
これ買うと自分のテンション上がる
次のiPhone。
機種変更のタイミングがきたら
またこのCasetifyで購入したいと思います。
長きにわたりお付き合い
ありがとうございます。
私もあなたもお疲れ様でした
今日はデジモノのドレスアップ備忘録です。
絶賛唇水疱中なので
自分以外へのドレスアップで
落ち込む気持ちを紛らわせます・・・
iPhoneXSやXRで世間がザワつきましたが
今回も機種変更は見送りです
私の愛機はiPhone7。
機種変更しようかと心底思いつめていたとき
iPad Proの11インチが世に送り出された瞬間・・・
充電端子がUSB-Cだと知りまして
iPhoneの充電端子もUSB-Cになってから
機種変更しようと思い直して
機種変更の欲望がひとまずクールダウンしました。
機種変更がしばらく無いとなると・・・
次のリニューアルまでiPhone7を大切に使う
見た目に楽しいケースが欲しくなる
という物欲の残り火に火が付きまして
キラキラゴージャスなケースを日々探す。
当初は普通にAmazonや楽天で
いろいろ探してみたものの
ビビビッ
とくる心底欲しいと思うような
魅惑のデザインは見当たらず
空振り三振。
いつも見ている
YouTubeやインスタで
好きなユーチューバーさんなどが
iPhone片手に商品紹介している
その手元にあるときから釘付けになる。
なんかキラキラしているケース。
しかも自分の名前入りのケース。
それがきっかけとなり
注意深くケースを見ていると
かなりの確率でそのケースを
使っている方と遭遇。
俄然やる気が出まして・・・
ようやくたどり着いたのが
Casetifyという海外のサイトでした。
日本への配送はもちろん
サイトは日本語で見やすく
なによりもそのバリエーションの多さに
魅了されたわけです
Casetifyあるあるだと思います。
サイト内を暇に任せて一日眺め
自分の琴線に触れるような
デザインを探す毎日→暇人。
私がよく見かけていた
名前を入れてカスタムできるケースや
デザイナーごとにデザインをまとめて見たり
色やデザインを細かくカスタムしているうちに
もはやどれでもいいような
どれでも大差ないような
軽くノイローゼ気味になって
Casetifyの闇に落ちたところで・・・
6文字の名前でシミュレーションしてみたら
長すぎて文字が小さくなってしまい
名前入りのケースは却下。
名前入りって自分の分身のような気がするので
とても魅力的だったのですが残念
困ったときに最終手段。
客観的にデザインを見つめ直す→かなりウツ状態
iPhoneの色はローズゴールド。
透ける部分を考慮しつつ
好きなデザイン画をダウンロードして
なんならプリントアウトして考える。
以下4連発。
どうだ!
どれもかわいいぞ!
しかし!
どれでも大差ない!
そんな気がしますよね~
そんでもって!
iPhoneのケースを探しながら
MacBookProのケースも
同時進行しながら見てたら
これがまた欲しくなる→通販あるあるネタ。
以前Slick caseで購入したケース。
これ気に入っていたのですが・・・
経年劣化というにはちょっと早すぎる割れや
端部ツメの弱い部分の欠けが多くなり
こちらもまた欲しくなる。
こちらは3連発。
もう選べば選んだ数だけ
選びきれない闇に落ちていく
iPhoneはファーストインプレッションを重視して
雰囲気がとてもツボだったコチラに決定。
MacBook Proのカバーは
リンゴマークが見える透明な
デザインが良かったのですが
コスメ好き
口紅が塗れない欲望と反動も手伝って
これに決めました。
っぽいですかね!
そんなこんなで
ようやくデザインと決めたのがコチラ。
購入日:2018年11月16日
到着日:2018年11月22日
価格:15,800円→割引→12,640円
決済:PayPal
関税:特になし
配送:ヤマト宅急便
相方さんへのクリスマスプレゼントを兼ねて
全部で3個お買い上げでした。
相方さんの名前もローマ字に直すと
長すぎでバランス激イマイチなので
数字の名前で落ち着きました。
相方さんは思ったよりすんなりと
ネオン サンド リキッド ケースが気に入ったようで
非常にカラフルな色合いに仕上がりました
液体に溶けて混ざり合う蛍光カラーが
最初やや固まり気味でしたけど
フリフリしていたらいい感じのグラデーション。
好みのデザインは人それぞれ
ペアにこだわらず好きなケースを選んで正解!
MacBookProのハードケースも揃いまして・・・
本人大満足の整列写真です。
どうでもいいけどコンセプトはバラバラです。
最近テレビCMでも見かけるようになり
その人気ぶりはうなぎのぼりでしょうか。
化粧箱もなかなか豪華。
シンプルなデザインですが
統一されたモノトーン。
リボンを模したゴム止めが
機能的かつ見た目にかわいい。
こちらはMacBookProの個装。
お値段もソコソコお高めですが
布製の巾着にくるまれて購入者の期待を裏切らない
細部に行き届いたパッケージでした。
そんでは・・・
iPhone7のケースからスタート
今日は長いよー!
いつも悪いわね
本体クリアケースでプリントされたギャルさんと
背面で動くグリッターが
めちゃめちゃツボ。
グリッターの動きは非常に滑らかなのですが
上下左右に動かさないとその恩恵は皆無です。
ケース本体は非常に軽いのですが
グリッターを動かす部分に厚みを感じます。
はめ込みもとてもスムーズ。
特に意識せずパチっと収まります。
購入前にこのケースの丈夫さを謳った動画も
拝見したりしていたので
意図せず落下してもやや安心です。
私はiPhone7ですが
そのサイズ感やボタンの位置・開口などの
精度はかなり高く
素人が見てもクオリティの良さが際立ちます。
グリッターが動くという素敵さと引き換えに
厚みはちと我慢というところです。
モニタ越しに選んでいましたが
実物と妄想の垣根はほとんどなく
シミュレーションしたデザインそのもの。
※左→印刷 右→実物
普通に電話している雰囲気を
客観的に見たくて撮ってみた!
スマホを触っている自分はこんな感じ。
いい感じです!
自画自賛ですが!
今までiPhoneケースは
バンカーリング付きを愛用してました。
これ・・・
バンカーリングを下にして置くと
かなり水平がとれないので
ガタガタするんですけど
傾斜をつけて置くとめちゃ便利。
残念ながら今回のCasetifyは
バンカーリング付きが無いので
置いて動画みたいときはスタンドがあると便利。
バンカーリングを別付けしても良いのですが
ギャルさんのTシャツが見えなくなってしまうので
その利便性とデザイン性の狭間で揺れます。
グリッターも揺れます
続きまして・・・
MacBookProのケースです。
シェルケースをおっかなびっくり外して
ビジュアル的に愛でます。
本体の重量はほぼ同じ。
こちらSlick case=228g。
Casetify=230g。
型番というほど厳密に表示はなく
年式とインチで購入したのですが・・・
サイズ大丈夫でしょうか?→今更
私のMacBookPro13は2016年製。
外面に関係ありませんがタッチバー無しです。
Casetifyのサイトをガン見。
ケースのはめ込み動画を何度も見直す。
いざ装着!
底面から浅めのツメを発見して
引っ掛けるようにしてパチン。
フロントのツメがはまりにくくて苦戦。
力技で押し込む→ビビる~→はまった!
底の滑り止めが思ったより効く。
テーブルの上で滑りません。
モニタ側の上部も同じように
やや力技で端部をパチっとはめる。
上部のケースの溝が
モニタの厚みと同じなので
かなりぴったりキレイにはまり込む。
Slick caseもそうでしたが・・・
下部のケースは全面保護ではないので
パソコンに向かった時の向こう側が裸族です。
どんなに好きなデザインを選んでも
MACに向かっているときは
そのかわいさが全く見えない
こちらのケースの印刷ですが
めちゃいい具合です!
正直Slick caseより見た目・精度とも上。
あの印刷して悩んだ紙と実物。
こちらも妄想の世界と同じ雰囲気です。
んで・・・
こちらもやっぱり客観視。
買って良かった!
サイズバッチリ!
でも財布が痛かった!
そんなこんなで
やらせに近いツーショットでエンディング。
いつもの定位置にそれらしくセッティング。
定期的にOFFセールやっているようですし
探すとネット上に20%OFFのクーポンもありました。
ですが・・・
ややお高めなケース。
でもな!
これ買うと自分のテンション上がる
次のiPhone。
機種変更のタイミングがきたら
またこのCasetifyで購入したいと思います。
長きにわたりお付き合い
ありがとうございます。
私もあなたもお疲れ様でした