2018年7月30日
今日はコットンの備忘録です。
うす~い内容の備忘録ですが
ゆる~く見ていただけると嬉しいです
デパコスの豪華さと
デパコスのクオリティが
同時に楽しめる身近なアイテム=コットン
CHANELとDior
この2大ブランドで
コットンを購入して
半分使い終わったところで
自分なりの感想を備忘録。
購入日:2018年3月21日
購入店:CHANEL 静岡松坂屋
商品名:LE COTON
サイズ:60mm×80mm→たぶん・・・
容量:100枚
素材:コットン100%
価格:1,000円(税抜き)
購入日:2018年6月2日
購入店:Dior 静岡伊勢丹
商品名:フェイシャルコットン
サイズ:60mm×80mm
容量:100枚
素材:コットン100%
価格:1,000円(税抜き)
こうして見比べてみたら・・・
同じ規格を見つけましたので
ちょっと興味がわいて
エコテックス スタンダード100
という規格を検索してみました→暇人
厳しい基準をクリアして
お金もつぎ込んで取得する規格。
2大ブランドが同じ規格を掲載するほど
安全性を全面に押し出すのですから
この規格マークに俄然興味が湧いてきました。
Dior・CHANEL共に
メイド・イン・ジャパンと記載してあるので・・・
国内のどこぞの企業が
OEMで提供しているのでしょうか?
エコテックス® 国内認証一覧
という公表している一覧を見てみましたら・・・
雑貨 化粧綿/脱脂綿
がありまして・・・
資生堂のお手入れコットンが
同じ規格をクリアしていることを知ります。
CHANELとDiorの
ネームバリュー的な価格をマイナスして
サイズが長手に1cm短くなることを加味して
枚数が80枚になったとしても・・・
資生堂のお手入れコットンの価格は
かなり良心的に感じます。
次使ってみようと思ってます
話はかなり脱線しましたが・・・
その使用感も備忘録です。
不必要なほどの過包装は
デパコスが常に提供してくれる
デパコス高揚感!
捨てちゃうんですけどね・・・
箱を開けていく楽しみは
やっぱり気分が上がります
最初に購入したのはシャネルのコットン。
このロゴの刻印見た時
興奮して体温が1度上がった!
使うたびにその1枚が愛おしいと感じる。
シャネルのコットンを使いながら
ディオールのコットンが気になって
居ても立ってもいられないレベルまで我慢したのち
ついにディオールで1箱購入。
同じ枚数・同じサイズ
同じ価格!
どこが違うんだろうとマジマジ見る。
厚さはディオールがややふんわりした感じ。
左=ディオール 右=シャネル
コットンの表面はほぼ同じ感触ですが
コットンの間のふわふわ部分が
ディオール少し粗い?厚い?感じがします。
コットンを使うのは
拭き取り化粧水で肌を拭き取る時と
ハンドプレスが面倒な時コットンを使います。
特に夏場の暑さで化粧水がいつまでも
肌の上で浸透しない感触が苦手で
コットンでパッティングしながら
肌を潤すというスキンケアが好きです。
んで・・・
コットンの使用方法として
大前提なのはコットンに浸す化粧水を
ケチってはならないという事。
高品質のコットンも
含ませる液体が少なければ
当然毛羽立ちます
適正量を守って使用した
この2つのコットンは甲乙つけ難く
どちらもホントに高品質だと太鼓判!
心なしかディオールのほうが厚いと感じるので
ディオールを拭き取り化粧水用。
首までガッツリ拭き取りますが
毛羽立ちは無く
肌当たりは滑らか。
へたらず最後まで拭き取りに集中出来ます。
シャネルは化粧水用。
ほんの少しだけ薄さを感じるので
化粧水が少なくて済みそうな気がして
シャネルは化粧水一筋!
シャネルのロゴ部分の円に合わせて
化粧水をまんべんなく浸してから
優しく滑らせたり叩き込んでいます。
という自分なりの使い分けが確立
愛用のダイソー蓋付きBOXに
片側ディオール。
片側シャネル。
湿気を嫌うコットンなので
蓋付きの、この形状は保存に最適で
蓋の開閉もしやすいのがお気に入り。
両方のコットンを使って気がついた事。
クオリティはどちらも高品質で
優劣とか特に感じません。
ナイスクオリティだと思います。
あとはこのブランドロゴの高揚感。
ディオール好きならディオールで
シャネル好きならシャネルで
というところなのですが
私はどちらも好きなので・・・
このまま2種類のコットンを使いたいと思います
個人的に気になっているコットンは
IPSAとシュウ。
この2種類はどっかのタイミングで
使ってみたいと思います。
あっ・・・
資生堂のお手入れコットンもね
シャネル・ディオールのコットンは
1枚が10円です。
100枚入りで1,000円ってやっぱり高いと思います。
消耗品だから高品質で安いものが
一番なのですが・・・
毎日コットンを使うその瞬間に
大好きなブランドロゴが出迎える。
その高揚感はプライスレス!
そんな価値観をお持ちの方には
ぜひともお試し頂きたい
シャネルとディオールのコットンです。
高いだけじゃなくて
きっちりいい仕事するので
お肌にまとわりつく毛羽が嫌で
コットン封印している方がいるとするなら
化粧水の適正量を守って
このコットンを使って欲しいな~と強く思います。
肌への摩擦を心配しなくてもいい
高品質の2大ブランドコットンは
買って良かったアイテムナンバーワン。
というところで・・・
本日のタイトルに戻りまして・・・
どっちでもいいんじゃなくって
どっちもいいと思ったコットンの備忘録でした。
うん・・・
ややこしいけどどっちもいい!
今日はコットンの備忘録です。
うす~い内容の備忘録ですが
ゆる~く見ていただけると嬉しいです
デパコスの豪華さと
デパコスのクオリティが
同時に楽しめる身近なアイテム=コットン
CHANELとDior
この2大ブランドで
コットンを購入して
半分使い終わったところで
自分なりの感想を備忘録。
購入日:2018年3月21日
購入店:CHANEL 静岡松坂屋
商品名:LE COTON
サイズ:60mm×80mm→たぶん・・・
容量:100枚
素材:コットン100%
価格:1,000円(税抜き)
購入日:2018年6月2日
購入店:Dior 静岡伊勢丹
商品名:フェイシャルコットン
サイズ:60mm×80mm
容量:100枚
素材:コットン100%
価格:1,000円(税抜き)
こうして見比べてみたら・・・
同じ規格を見つけましたので
ちょっと興味がわいて
エコテックス スタンダード100
という規格を検索してみました→暇人
厳しい基準をクリアして
お金もつぎ込んで取得する規格。
2大ブランドが同じ規格を掲載するほど
安全性を全面に押し出すのですから
この規格マークに俄然興味が湧いてきました。
Dior・CHANEL共に
メイド・イン・ジャパンと記載してあるので・・・
国内のどこぞの企業が
OEMで提供しているのでしょうか?
エコテックス® 国内認証一覧
という公表している一覧を見てみましたら・・・
雑貨 化粧綿/脱脂綿
がありまして・・・
資生堂のお手入れコットンが
同じ規格をクリアしていることを知ります。
CHANELとDiorの
ネームバリュー的な価格をマイナスして
サイズが長手に1cm短くなることを加味して
枚数が80枚になったとしても・・・
資生堂のお手入れコットンの価格は
かなり良心的に感じます。
次使ってみようと思ってます
話はかなり脱線しましたが・・・
その使用感も備忘録です。
不必要なほどの過包装は
デパコスが常に提供してくれる
デパコス高揚感!
捨てちゃうんですけどね・・・
箱を開けていく楽しみは
やっぱり気分が上がります
最初に購入したのはシャネルのコットン。
このロゴの刻印見た時
興奮して体温が1度上がった!
使うたびにその1枚が愛おしいと感じる。
シャネルのコットンを使いながら
ディオールのコットンが気になって
居ても立ってもいられないレベルまで我慢したのち
ついにディオールで1箱購入。
同じ枚数・同じサイズ
同じ価格!
どこが違うんだろうとマジマジ見る。
厚さはディオールがややふんわりした感じ。
左=ディオール 右=シャネル
コットンの表面はほぼ同じ感触ですが
コットンの間のふわふわ部分が
ディオール少し粗い?厚い?感じがします。
コットンを使うのは
拭き取り化粧水で肌を拭き取る時と
ハンドプレスが面倒な時コットンを使います。
特に夏場の暑さで化粧水がいつまでも
肌の上で浸透しない感触が苦手で
コットンでパッティングしながら
肌を潤すというスキンケアが好きです。
んで・・・
コットンの使用方法として
大前提なのはコットンに浸す化粧水を
ケチってはならないという事。
高品質のコットンも
含ませる液体が少なければ
当然毛羽立ちます
適正量を守って使用した
この2つのコットンは甲乙つけ難く
どちらもホントに高品質だと太鼓判!
心なしかディオールのほうが厚いと感じるので
ディオールを拭き取り化粧水用。
首までガッツリ拭き取りますが
毛羽立ちは無く
肌当たりは滑らか。
へたらず最後まで拭き取りに集中出来ます。
シャネルは化粧水用。
ほんの少しだけ薄さを感じるので
化粧水が少なくて済みそうな気がして
シャネルは化粧水一筋!
シャネルのロゴ部分の円に合わせて
化粧水をまんべんなく浸してから
優しく滑らせたり叩き込んでいます。
という自分なりの使い分けが確立
愛用のダイソー蓋付きBOXに
片側ディオール。
片側シャネル。
湿気を嫌うコットンなので
蓋付きの、この形状は保存に最適で
蓋の開閉もしやすいのがお気に入り。
両方のコットンを使って気がついた事。
クオリティはどちらも高品質で
優劣とか特に感じません。
ナイスクオリティだと思います。
あとはこのブランドロゴの高揚感。
ディオール好きならディオールで
シャネル好きならシャネルで
というところなのですが
私はどちらも好きなので・・・
このまま2種類のコットンを使いたいと思います
個人的に気になっているコットンは
IPSAとシュウ。
この2種類はどっかのタイミングで
使ってみたいと思います。
あっ・・・
資生堂のお手入れコットンもね
シャネル・ディオールのコットンは
1枚が10円です。
100枚入りで1,000円ってやっぱり高いと思います。
消耗品だから高品質で安いものが
一番なのですが・・・
毎日コットンを使うその瞬間に
大好きなブランドロゴが出迎える。
その高揚感はプライスレス!
そんな価値観をお持ちの方には
ぜひともお試し頂きたい
シャネルとディオールのコットンです。
高いだけじゃなくて
きっちりいい仕事するので
お肌にまとわりつく毛羽が嫌で
コットン封印している方がいるとするなら
化粧水の適正量を守って
このコットンを使って欲しいな~と強く思います。
肌への摩擦を心配しなくてもいい
高品質の2大ブランドコットンは
買って良かったアイテムナンバーワン。
というところで・・・
本日のタイトルに戻りまして・・・
どっちでもいいんじゃなくって
どっちもいいと思ったコットンの備忘録でした。
うん・・・
ややこしいけどどっちもいい!