2017年6月27日
今日はキーボードの備忘録です。
2017年6月5日のWWDCでは
特に取り上げられてはいなかったけど・・・
私はコレを待っていた!
Magic Keyboardのテンキー付き
イベント後になんとなくAppleのサイトを見ていて
偶然見つけて歓喜して即ポチでした。
iMac Late2012モデルを愛用。
付属のキーボードはテンキーの無い仕様。
まぁ・・・
仕事でガンガン数字を入力するわけでもない
ユルイ使用環境下なのであまり気にもせず
今日に至るのですが
あると助かるテンキーに変わりはなく
幾度となくテンキー付きキーボードを
物色したりしてました。
一度中古のキーボードを購入したことが
ありましたけど・・・
Appleのキーボードに慣れてしまうと
あの使い心地が忘れられず結局
もとのキーボードに戻ってました
が!
時々誤作動を起こしていて
入力連打が止まらない事が度々あって
キーボードの寿命も心配だったのです。
ワイヤレスのテンキー付きキーボードが
発売される前までは
有線のキーボードしか選択肢が無く
自由の効かない有線キーボードに魅力は感じず
この発売をどれだけ待っていたかと
思っていた人はきっと多いハズ
キーボードにしてはお値段お高めなのが
玉にキズではあるものの
Apple製品で統一されたPC環境を切望する
見た目も大切なAppleユーザーには
たまらない一品なのでした。
在庫ありで注文した2日後には到着。
購入から時は流れてしまいましたが
忘れないように備忘録です。
購入日:2017年6月7日
購入店:Apple オンラインストア
商品名:Magic Keyboard(テンキー付き)日本語
品番:MQ052J/A
価格:14,904円(税込)
MacBookPro購入以来のお買い物。
開封するのも楽しい瞬間です。
本体が薄いキーボードなので
梱包しているケースも薄いです
内容物はとてもシンプル。
充電式のキーボードなので
ライトニングケーブルが付属しています。
本体上部センターにあるこの部分で
ライトニングケーブルから充電します。
Appleの良いところは充電ケーブルの使い回しが出来るとこ。
そこここにライトニングケーブルがあるので
こちらのケーブルはこのまま保管します。
本体電源スイッチ。
右上部にあるのですが・・・
あまりに小さくて気がつかないレベル
先代と並べてみる。
欲しかった右の飛び出し部分が嬉しい!
早速接続確認。
USBで有線接続して簡単にブルートゥース認証完了。
なんっつって・・・
簡単に~なんて書きましたが
実は買ってから仕様を確認したので
macOS 10.12.4以降=Sierraにアプデしないと
使えませんでした。
El Capitanでも接続できるらしいのですが
良い機会だったのでOSも最新に。
ついでに言うと・・・
Parallelsも最新版にアプデしたのですが
うまくインストールが完了せずに
いろいろ
苦労しました!
何度かの再起動を経て
SierraもParallelsも起動にのりまして・・・
素人にはやや冷や汗もののアプデでした。
たかがキーボードの交換なのですが
ちゃちゃっとという感じではなく
非常にドキドキしました。
とりあえず・・・一段落したので
先代のキーボードと比べてみたのですが
形状が変わったので
当たり前と言えば当たり前だけど・・・
傾斜が緩くなった分かなりフラットです。
トラックパッドも先代と規格が同じなので・・・
キーボードと並べると一体化しているんだけどぉ
新しいキーボードと並べると
残念なほど規格が揃わず見た目が美しく無いのよね。
面倒な電池交換から解放されたけど・・・
妙にこの高さが恨めしく思えます。
左=テンキー付き 右=先代キーボード。
キーのストロークが少し浅くなりました。
打刻で分かるほど繊細な感性は無いけど→私
トラックパッドとの並列はいただけないけど
テンキーはやっぱりあると便利なのだ
キーボードの表記が文字ではなく
絵文字(?)に変わったので
実はどれが何のキーなのか分かっていない。
雰囲気と手元のカンで使ってます。
大きく悩んだのが1つ。
NumLock
MAC側ではすんなり使えたテンキーですが
Parallelsで動かしているWindowsで
テンキーを使おうとすると・・・
デフォルトがNumLockオフなので
NumLock解除しないとテンキーが使えない。
そこで・・・探す探すNumLock。
位置的にはそれらしい場所ですが・・・
表示が「×」なんて・・・アリですか?
紆余曲折を経て無事に稼働したキーボード。
トラックパッドとの段差が気になりますが・・・
お台所事情も苦しいので
しばらくはこのまま使いたいと思います。
4年以上使っているiMac。
最近動きが悪いな~と感じます。
ParallelsでWindowsを入れてから
特にメモリの消費が激しくて・・・
サクサク感が消滅してます
16GBのメモリを搭載していても
こんなにモッサリしてしまうなんて・・・
MacBookProはありますが
大きなモニタでゆっくりパソコンに向き合いたい時
やっぱりiMacは必需品なのです。
少しでも動きが良くなるようにと
夜な夜なググッてみるボンビーさん。
テンキー付きのキーボードにはご満悦ですが
iMac本体の性能にやや疑問を感じている
とめどない物欲と闘う備忘録でした。
今日はキーボードの備忘録です。
2017年6月5日のWWDCでは
特に取り上げられてはいなかったけど・・・
私はコレを待っていた!
Magic Keyboardのテンキー付き
イベント後になんとなくAppleのサイトを見ていて
偶然見つけて歓喜して即ポチでした。
iMac Late2012モデルを愛用。
付属のキーボードはテンキーの無い仕様。
まぁ・・・
仕事でガンガン数字を入力するわけでもない
ユルイ使用環境下なのであまり気にもせず
今日に至るのですが
あると助かるテンキーに変わりはなく
幾度となくテンキー付きキーボードを
物色したりしてました。
一度中古のキーボードを購入したことが
ありましたけど・・・
Appleのキーボードに慣れてしまうと
あの使い心地が忘れられず結局
もとのキーボードに戻ってました
が!
時々誤作動を起こしていて
入力連打が止まらない事が度々あって
キーボードの寿命も心配だったのです。
ワイヤレスのテンキー付きキーボードが
発売される前までは
有線のキーボードしか選択肢が無く
自由の効かない有線キーボードに魅力は感じず
この発売をどれだけ待っていたかと
思っていた人はきっと多いハズ
キーボードにしてはお値段お高めなのが
玉にキズではあるものの
Apple製品で統一されたPC環境を切望する
見た目も大切なAppleユーザーには
たまらない一品なのでした。
在庫ありで注文した2日後には到着。
購入から時は流れてしまいましたが
忘れないように備忘録です。
購入日:2017年6月7日
購入店:Apple オンラインストア
商品名:Magic Keyboard(テンキー付き)日本語
品番:MQ052J/A
価格:14,904円(税込)
MacBookPro購入以来のお買い物。
開封するのも楽しい瞬間です。
本体が薄いキーボードなので
梱包しているケースも薄いです
内容物はとてもシンプル。
充電式のキーボードなので
ライトニングケーブルが付属しています。
本体上部センターにあるこの部分で
ライトニングケーブルから充電します。
Appleの良いところは充電ケーブルの使い回しが出来るとこ。
そこここにライトニングケーブルがあるので
こちらのケーブルはこのまま保管します。
本体電源スイッチ。
右上部にあるのですが・・・
あまりに小さくて気がつかないレベル
先代と並べてみる。
欲しかった右の飛び出し部分が嬉しい!
早速接続確認。
USBで有線接続して簡単にブルートゥース認証完了。
なんっつって・・・
簡単に~なんて書きましたが
実は買ってから仕様を確認したので
macOS 10.12.4以降=Sierraにアプデしないと
使えませんでした。
El Capitanでも接続できるらしいのですが
良い機会だったのでOSも最新に。
ついでに言うと・・・
Parallelsも最新版にアプデしたのですが
うまくインストールが完了せずに
いろいろ
苦労しました!
何度かの再起動を経て
SierraもParallelsも起動にのりまして・・・
素人にはやや冷や汗もののアプデでした。
たかがキーボードの交換なのですが
ちゃちゃっとという感じではなく
非常にドキドキしました。
とりあえず・・・一段落したので
先代のキーボードと比べてみたのですが
形状が変わったので
当たり前と言えば当たり前だけど・・・
傾斜が緩くなった分かなりフラットです。
トラックパッドも先代と規格が同じなので・・・
キーボードと並べると一体化しているんだけどぉ
新しいキーボードと並べると
残念なほど規格が揃わず見た目が美しく無いのよね。
面倒な電池交換から解放されたけど・・・
妙にこの高さが恨めしく思えます。
左=テンキー付き 右=先代キーボード。
キーのストロークが少し浅くなりました。
打刻で分かるほど繊細な感性は無いけど→私
トラックパッドとの並列はいただけないけど
テンキーはやっぱりあると便利なのだ
キーボードの表記が文字ではなく
絵文字(?)に変わったので
実はどれが何のキーなのか分かっていない。
雰囲気と手元のカンで使ってます。
大きく悩んだのが1つ。
NumLock
MAC側ではすんなり使えたテンキーですが
Parallelsで動かしているWindowsで
テンキーを使おうとすると・・・
デフォルトがNumLockオフなので
NumLock解除しないとテンキーが使えない。
そこで・・・探す探すNumLock。
位置的にはそれらしい場所ですが・・・
表示が「×」なんて・・・アリですか?
紆余曲折を経て無事に稼働したキーボード。
トラックパッドとの段差が気になりますが・・・
お台所事情も苦しいので
しばらくはこのまま使いたいと思います。
4年以上使っているiMac。
最近動きが悪いな~と感じます。
ParallelsでWindowsを入れてから
特にメモリの消費が激しくて・・・
サクサク感が消滅してます
16GBのメモリを搭載していても
こんなにモッサリしてしまうなんて・・・
MacBookProはありますが
大きなモニタでゆっくりパソコンに向き合いたい時
やっぱりiMacは必需品なのです。
少しでも動きが良くなるようにと
夜な夜なググッてみるボンビーさん。
テンキー付きのキーボードにはご満悦ですが
iMac本体の性能にやや疑問を感じている
とめどない物欲と闘う備忘録でした。