ゆきだるま日記 : 2013年05月

今日のテーマは腕時計です

最近は国産の腕時計もとってもデザインがステキになってます。

でも・・・私は舶来品が好き

3本持ってます。
どれも「勝負の1本」と思って購入した時計です。

左からEBEL・ロレックス・ブライトリングです。
基本的に日付入りの時計が好きで
「今日何日？」と聞かれると時計の日付を確認する癖がついてます。
革バンドの時計ははめるのが面倒なので
ブレスタイプをこよなく愛しています。

25歳のときに当時10万円で買ったEBEL（エベル）。
当時これは大きな買い物でした。

1年前に初めてオーバーホールをしましたが
今でも現役のお気に入りの1本です。

ローマ字の文字盤と黒のフェイスがどんな時にも
使いやすい1本です。

こちらはロレックスのDATEJUST。

30歳の時に購入しました。

本当にいたって普通のモデルです。

EBELと似てますが

ロレの良いところは「軽い」という点につきます。
自動巻き（当たり前ですが・・・）で電池交換がないところも
優秀な1本です。

5年前に一度オーバーホールに出しました。
状態は良好でしたが
お値段なんと36,000円。
このオーバーホールの代金が当時とても痛手でした。

COCKPIT LADY
2007年9月に購入しました。

フェイスやベゼルなどカスタマイズして購入しました。

これが一番高価です。

50万円を超えました。
高価なのですがクォーツです。
電池交換もブライトリングの東京・大阪で行われるため
維持費もバカになりません。

清水買いですが、今はとても買えません。

お気に入りのですが「重い」です。
しかもベゼルのとがった部分にニットがひっかかり
何度も糸が飛び出しました。

仕事も休みの日も
特に関係なくその日の気分でその日の1本を選びます。

宝石にあまり興味はないのですが
時計は「財産」と思って買うときは
思い切って買います。

安月給のOLの給与で買える時計は
50万円までが限度でしょう